ここ数日のファッション業界の
大きな話題となっています。

三越伊勢丹の大西社長が退任されるそうです。

 

 
三越伊勢丹ホールディングス(HD)は7日、大西洋社長(61)が退任し、後任の社長として杉江俊彦取締役専務執行役員(56)が4月1日付で昇格する人事を正式発表した。同社は主力の百貨店事業が振るわないた

情報源: 「百貨店離れ」誤算の連鎖 三越伊勢丹HD社長交代  :日本経済新聞

 

百貨店業界は厳しい状況が続いてますね。

メンズファッション業界に関わるものとしては、
伊勢丹メンズ館は
日本でいちばん、
いや
世界でも1,2位争うほどの
オシャレデパートだと思います。

その伊勢丹メンズ館を手掛けた大西社長でも、
ここ最近の業績不振には対応できなかったようです。

メンズ館だけでなく、
伊勢丹新宿店のリニューアルによって
生まれ変わったシューズフロアは圧巻でした。

レディースとはいえ
メンズでも靴好きなら一度は見ておくべき売場ですね。

でも、
こういった思い切った売場改革は、
新宿店だからこそできたことで、

結局大阪進出は失敗してますしね。

新宿以外だと伊勢丹の戦略は通用しないのかもしれません。

そもそも
今の時代、
ファッション、
服、雑貨を買うならデパートへ、
という発想にならないですよね。

特にオシャレやファッションに
さほど興味のない人たちにしてみれば、
ユニクロやGU、
近所のショッピングモールで
事足ります

この退任劇について、
反社長派のクーデターとか、
改革路線にストップが掛かったとか、
いろいろ書かれております。

本当のところはもちろんわかりませんが、
大西社長が辞めたところで
業績が回復するとは思えませんし
百貨店という業態自体が、
終焉を迎えているのかもしれません。

ここは

カルロス・ゴーン

を迎えるしかないですね。